2016-05-10 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号 今回、最初の急性期、救急救命期、そういうところから今、病気でいえば慢性期、生活支援に局面がシフトをしつつあると思っておりまして、全国から最初多数のDMATが来ていただきました。 塩崎恭久